宇都宮市小学校電気工事栃木県宇都宮市の小学校の電気工事を行いました。PAS(気中負荷開閉器)を耐用年数を越えており経年劣化も見られたため、新品に交換する工事です。気中負荷開閉器(PAS:Pole Air Switch)は、自家用高圧受電設備と電力会社の配電線をつなぐ場所に設置される開閉器です。事故が発生した際、影響が近隣の住宅や施設側へ広がるのを防ぐ役割があります。

PAS(気中負荷開閉器)は、無方向性・方向性、VT内蔵・LA内蔵・VT/LA内蔵、さらに200A・300A・400A・600Aといったさまざまな仕様があり、用途に応じて選べます。今回は、300Aを選択しました。

宇都宮市小学校電気工事今回の工事は、小学校のすべての電気を遮断する必要があり1日しか停電にすることができないので、事前に設備の試験を行い当日の時間を短縮させる必要がありました。工事は、小学校の児童が学校を使用しない日曜日に行いました。本来は、現地で設備の試験を行い設置作業を行いますが、想定外の問題が起きても対応できるように今回は事前に試験を行いました。

宇都宮市小学校電気工事キュービクルとは、高圧受電設備を金属製の箱(キュービクル)に収めた設備のことです。工場やビルなどで高圧電力を受電し、適切な電圧に変換して使用するために設置されます。

キュービクルには、変圧器(トランス)、高圧開閉器、遮断器、計器類などが組み込まれており、コンパクトに設計されているため、省スペースで設置できるのが特徴です。


宇都宮市小学校電気工事アナログ式メータから電子式マルチメータに交換しました。そうすることにより部品をひとに集約できるメリットと省スペース化と配線の簡略化が可能で、初期設定もスマホを使用し設定を行いました。

電子式マルチメータとは、指示計器と切替器の機能を一体化したデジタル指示計器です。これにより、受配電盤内の配線を減らし、省スペース化を実現できます。

また、一度に最大4つの測定値を表示できるため、必要な情報を一目で確認できるのが特徴です。


宇都宮市小学校電気工事キュービクルの屋根と壁面部分の塗装も行いました。扉の防水パッキンも新しいものに張替えを行いました。